クラブ規則

平成28年1月26日発議, 同年2月5日成立
発議者:評議長 岡村聡

第一章 総則

第一条【定義】
本規則において、クラブと呼ぶ場合は部及び同好会の双方を指す。

第二条【所属する権利】
本生徒会員はクラブに所属する権利を持ち、各クラブ顧問の特別の定めがある場合を除いて、これを妨げられない。

第二章 構成

第三条【部長及び会計】
①各クラブは、中学三年以上の生徒の中から部長及び会計責任者を定めなければならない。
②各クラブの部長及び会計責任者が新たに選任及び解任された場合、直ちにそれをクラブ顧問及び生徒会長に報告しなければならない。
③部長及び会計責任者が定められていないクラブは、その期間クラブの活動が停止される。

第四条【クラブ顧問】
①各クラブは、本校教職員の中から一人以上のクラブ顧問を定めなければならない。
②各クラブの部長は、クラブ顧問が離任及び着任した場合、それを生徒会長に報告しなければならない。

第三章 成立

第五条【同好会成立の条件】
①次の6事項を以って、同好会成立の条件とする。この事項を満たさない団体は活動において同好会と名乗ることができない。
1.同好会の活動内容が中学生及び高校生の活動として適当であり、本校に必要な活動であると生徒会長及び生徒会顧問が判断すること
2.月に4回以上活動を行うこと
3.同好会設立について、生徒会長及び評議会の出席評議員の過半数の賛成を得ていること
4.第三条及び第四条を満たすことができる
5.学校長及び職員会議の承認を得ていること
6.活動者が複数学年、かつ五名以上存在すること
②同好会設立は、第一項第一号における判断に基づき生徒会長がこれを評議会に発議しなければならない。
③第一項の条件を満たさない同好会は評議会での審議の後、廃止される。
④同好会でないものは、その名称のうちに同好会であると誤認されるおそれのある文字を用いてはならない。

第六条【部成立の条件】
①次の5事項を以って、部成立の条件とする。この条件を満たさない場合、校内及び校外活動において部と名乗ることができない。
1.本規則第五条第一項で定められた条件
2.活動者が四学年以上、かつ五名以上であること
3.同好会として六年以上の活動実績があること
4.部昇格について、生徒会長及び評議会の出席評議員の過半数以上の賛成を得ていること
5.部昇格について、学校長及び職員会議の承認を得ていること
②前項の条件を満たさない部は評議会での審議の後、同好会に降格される。
③部の成立は、同好会からの昇格に限定される。
④部でないものは、その名称のうちに部であると誤認されるおそれのある文字を用いてはならない。

第七条【招集の要求】
評議会議長は同好会の設立及び部昇格の発議が出された場合、七登校日以内に評議会を招集しなければならない。

第四章 処分

第八条【処分の決定】
①クラブの活動において重大な事案が発生した場合、生徒会長はクラブの活動停止及び廃止、部の降格を発議する権利を持つ。
②前項による処分が発議された場合、評議会議長は一週間以内に評議会を招集し議決を行わなければならない。
③第一項による処分は、評議会における出席評議員の過半数の賛成をもって承認される。
④第一項による処分は、評議会において承認された時点で実行される。

第九条【活動停止】
①クラブの活動が停止されている間、当該クラブは予算の使用及びすべての校内活動を行うことができない。
②クラブの活動停止の期間は、最大半年までとする。
③停止事由の解消は、生徒会長の承認及び職員会議における議決をもって認定される。
④半年以内に停止事由が解消されない場合、当該クラブは廃止される。

第五章 特別な扱い

第十条【特別クラブ】
①以下の条件をみたす団体に限り、特別クラブとして生徒が校外活動に限定して部を名乗ることができる。
1.教職員の中から顧問を一名以上選任すること
2.活動内容について、校長及び教頭の許可があること
3.中学三年以上の生徒の中から一名責任者を選任すること

第十一条【文化祭サークル】
以下の条件をみたす場合に限り、文化祭サークルは成立する。
1.教職員の中から顧問を一名以上選任すること
2.活動内容について、文化委員長の許可があること
3. 中学三年以上の生徒の中から一名会計責任者を選任すること

第六章 会計

第十二条【各クラブ・文化祭サークルの会計責任者】
①各クラブ・文化祭サークルの会計責任者は、部長及び他クラブ・文化祭サークルの会計責任者と兼任してはならない。
②会計委員会規則第五条第二項の1.2.5.号を除く各号のいずれかに該当する者は、各クラブ・文化祭サークルの会計責任者に就く能力を有しない。
3会計責任者は、各クラブ・文化祭サークルの予算使用に関して全責任を負う。
4各クラブの会計責任者は、出納帳を管理する。
5各クラブの会計責任者は、部費を管理する。

第十三条【予算配分】
次の各号のいずれかに該当するクラブについて、会計担当副会長は次年度の予算を任意に減額することができる。
1.クラブが予算折衝に参加しなかった場合
2.クラブが事前調査資料の重大な不備、及び詐欺があった場合
3.クラブが調査資料を提出しなかった場合

第十四条【会計委員会からの通達】
クラブの会計責任者は会計委員会より通達があった場合、原則としてそれに従わなければならない。

第十五条【領収書冊子の管理】
領収書冊子の管理は顧問によって行われ、クラブの会計責任者は、領収書冊子を管理してはならない。

第十六条【部費】
①各クラブは一会計年度に構成員に対して部費を徴収しなければならない。この最低金額は、部は月300円、同好会は月100円とする。
②部費は、各クラブの構成員と顧問の同意のある限り、使用目的を問わない。
③各クラブは、会計担当副会長の承認のもと、特別な配慮をされるべき事情をもつ構成員に対して、部費納入を免除することができる。
④各クラブは、会計担当副会長の通達に応じて部費の管理状況の説明を行う義務を持つ。

第十七条【領収書の保管期間】
各クラブの会計責任者はレシートを事務所における換金日より三年間保管しなければならない。

第十八条【バザー収入】
バザー収入は、各クラブ予算に充当する。

第十九条【赤字】
①各クラブが年度中に前年度繰り越し分も含めて年間予算額の五割に相当する額以上赤字を出した場合、当該クラブの当該年度の予算執行は停止される。
②各クラブが赤字となる場合、当該クラブの会計責任者は直ちに会計担当副会長に報告しなければならない。

第二十条【支出】
全てのクラブはクラブ顧問の特別の承認がある場合を除いて、予算を構成員以外の者の支出に供してはならない。

第二十一条【特別クラブの予算】
①当規則第十条において定められた特別クラブは、年間総額5万円を限度に予算支出を受けることができる。
②前項における予算使用の責任は、全てクラブ規則において定められた責任者が負う。
③第一項における予算は、会計担当副会長、当該特別クラブの顧問及び教頭が領収書の確認を行った後に支出される。

第七章 部室

第二十二条【各クラブの部室】
各クラブの部室は会計担当副会長によって割り当てられる。ただし、文化部長屋内については、文化部長屋自治会規則に基づいて文化部長屋自治会が割り当てを行い、生徒会長がこれを承認する。この際に、その必要性があれば会計委員が情報提供によりこれを補佐する。

附則

第一条【施行期日】
本規則は、公布日と同時に施行される。

第二条【現行規則の効力】
現行のクラブ規則は、本規則の施行と同時に廃止され効力を失う。

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